自慢の大工

大工になったのは父(建具職人)の影響

大工 2課課長

白川 哲也しらかわてつや

1983年生まれ 新得町出身 2004年入社

2級建築士 2級技能士(建築大工)大型特殊免許

大工としての技量の高さもさることながら、2課の課長として他の大工の教育、サポートなども任されている。真面目にコツコツ仕事をこなすタイプ。2級建築士の資格も有する。

大工になったきっかけは建具職人の父

白川 父は扉や窓、家具などを作る建具職人で64歳ですがまだ現役です。私も中学生の頃から現場や工場で父の仕事ぶりを見たことがありましたし、手伝った経験もあります。父の仕事ぶりは見ていてもカッコよく、建築の仕事に興味を持ちました。

ただ建具職人の仕事は繊細、精密さを求められる仕事で誰もができる仕事ではありません。自分が建具職人になるかどうかはともかく建築の仕事を目指そうと工業高校の建築科に進学しました。設計の道も考えましたが、父は職人から始めた方がいいのでは?というので帯広高等技術専門学院に進み2年間、大工の勉強をしました。

職長(棟梁)になり、2級建築士にも

白川 大工仕事は成田さんという上司に教わりました。26歳頃に住宅の現場を1棟指揮する職長(棟梁)になり2020年で大工歴も15年になりました。

住宅の現場の大工工事は、序盤の1週間くらいは、建て方などを4人くらいで進めて、そのあとは2人のグループで作り込みます。私は年間10棟くらいの現場を担当していると思います。階段の施工などが得意です。

大工の腕以外にも何かを身に着けたくて、仕事休みの日や、仕事が終わってから日建学院に通って2級建築士の資格を取りました。建築士の資格は大工にとって必須ではありませんが、設計側の考え、理屈を理解できるようになったのは良かったと思います。会社からは資格手当もいただいています。

優れた人材が揃う2課の大工

白川 2課は私も含め8人の大工がいます。長岡グループの職長・長岡雅哉さんが明るく社交的な人柄と綺麗な現場でグループを引っ張り、長岡グループの澤田直輝君はみんなに好かれるタイプです。松平雄大君はまだ若いのでこれからの人材ですが、気遣いができる人です。

堰代グループの職長・堰代信也さんは後輩の面倒見がよい社交的な人です。堰代グループの林泰佑君は仕事に没頭するタイプ、古山真輝くんは仕事の速さ、優しい人柄が魅力です。久保健人君は入社したばかり、期待の新人です。もちろん基礎班や内装、外構など、社内の技能者や、社外の専門工事の方々との連携も重要です。

暖かさなど、住み心地の良い家は大工や職人の施工力次第という面もあります。技術の向上、そして現場を綺麗に保つことなど、日々レベルアップに努めています。近隣の方々に対しても、早朝や夜間の作業をしないようにして音の配慮を行っています。路上駐車でご迷惑をおかけしないように、少し遠い場所でも駐車スペースを確保するなどの工夫をしています。「匠創建は施工力が違う」「匠創建に頼めば間違いない」と言ってもらえる存在になりたいと思います。匠創建という会社の名前がブランドになるように頑張っていきます。

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