自慢の技能者

丁寧で美しい、クレームのない内装工事を

内装班 職長

中島 正一なかじましょういち

1962年生まれ 釧路市出身 2005年入社

一級技能士 二級建築士

内装工事の技術、経験は誰もが認める実力。仕上がりの綺麗さはスバ抜けていて、補修工事などではどこが補修した箇所だったのかわからなくなるほど。

兄の手伝いがきっかけで内装職人に

中島 内装の技能者になったきっかけは、兄が帯広で内装工事の仕事をしていたことです。私は釧路出身で釧路工業高校在学時は設計の道に進もうと思っていましたが、札幌に行った帰りに帯広の兄の元に立ち寄ったら忙しいから手伝ってと言われて…。仕事は兄から教わりました。

「継ぎ目のわからない」内装工事は丁寧さが肝心

中島 内装工事の仕事をしながらも設計の道への思いはあったので、独学で2級建築士は取得しました。内装工事に専念しているので建築士の資格、知識を活用できているかは微妙ですが。

内装工事は、大工工事の後に入る工程です。床や壁などの施工が中心で、壁はクロスや塗り壁などです。お客様の要望はさまざまで、内装にも個性が出ます。同じものはほとんどありません。

自宅の内装も私が施工しましたが仕様は妻が選びました。我が家の内装の好みなどはやはり自分で選べた方が愛着も沸きます。私は施工側のプロとして、綺麗な施工を常に心がけています。もちろん下地の精度などに内装工事は影響を受けます。それでも良い仕上がりになるように創意工夫します。

クロスの隙間は、貼ったあとからすぐに目立ってしまう職人さんもいれば、何年経ってもどこが継ぎ目かわからない仕上げにできる職人さんもいます。丁寧な仕事ができるかどうか、技術、経験、心掛け次第だと思います。

また、完成お引渡し後、数年経過したときのメンテナンスなどは、先輩方から学んだこと、自分なりに工夫したことも含め経験もありますのでそこはびしっとやります。

大工との連携、若手育成も重要

中島 匠創建の内装班は4人います。自分たちで材料の手配、工程管理なども行います。住宅の建設会社で、内装工事を自社でできる会社は少ないですが、繁忙期では腕のいい内装職人を確保することが難しくなったりしますが、当社は仕上げが綺麗だと評価される内装職人が4人いますので、そこは自信があります。

内装班の神谷太志さんは勉強熱心だし、親分肌というかコミュニケーション力も高いので大変頼りになります。内装班は大工チームとの連携も大事で、内装班の手が空いた時に、大工チームと交渉して早めに現場に入らせてもらうといった情報交換や連携がうまくとれることが内装工事の工程管理上かなり重要です。

戸倉一貴さんは仕事に対する熱心さが魅力です。最近の若い子は打たれ弱いというか、強く指導すると意気消沈してしまう人も多いですが、彼は打たれ強い。朝も早いし仕事も休まないし、安心感があります。仕事へのやる気やポジティブさというのは職人の資質として大事です。

本間遼斗さんは2019年入社で帯広高等技術専門学院建築技術科出身。真面目で几帳面な性格は内装工事に向いています。成長できるかどうかは本人次第ですが、匠創建は、大工、内装、基礎、工場、設備、外構などいろんな職種がありますので、若手は最初、いくつかの職種を経験しながら、本人の希望や適正を見極めることもできます。そういう人材育成の柔軟性も匠創建の魅力です。

新規の取引先拡大も目指す!

中島 私はもともと自営でやっていたので、発注いただけるいろんな会社の事情、ご要望に応えた打ち合わせ、見積もり、ご提案から施工、納品まで一通り行うことに慣れています。店舗や住宅の内装工事を、ハウスメーカー、工務店、店舗オーナー様のご要望を踏まえて担当させていただきます。今後の目標としては後輩の育成と、クレームのない仕事の徹底、そしていろいろなお仕事をいただけるように頑張っていきたいと思っています。

 

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