Warning: Undefined variable $category_html in /home/np202102/takumisouken.net/public_html/wp/wp-content/themes/takumisouken/block/blog/entry.php on line 7

BLOG

空き家が増える理由とは?相続問題と匠創建の買取再販

匠創建が買取再販を手掛ける理由

総務省の住宅・土地統計調査によると、全国に900万戸存在するという空き家。

総住宅数に占める空き家率は13.8%と、過去最高を更新しました。

そして、十勝においても空き家問題は深刻になってきました。

空き家の発生要因でもあるのが、相続です。

空き家となった住宅を相続する親族が決まらず、そのまま放置されてしまう物件が多々あります。

その中で、2024年には不動産の相続登記を義務化するなど、政府も手を打ってきました。

団塊の世代が75歳以上のいわゆる後期高齢者となる中で、近い将来、全国的にさらに相続が増えることは間違いありません。

空き家は、多くの人々が直面する重要な課題であり、住宅に関わる事業者としても、

今から準備していきたいところです。

空き家を発生させないための対策とは?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

空き家の発生理由は先述の通り、相続がきっかけになるケースが多いです。

空き家を生まないための根本的な対策として「親族間での早期の話し合い」が大事になります。

空き家の多くは、相続発生後に所有者が複数人となり、売却や活用の意思決定が進まないために発生しますが、特に「誰が住むのか」、「誰が管理費や固定資産税を負担するのか」、「将来的に売却するのか」といった点を所有者の生前時に、共有できていないケースが多いからです。

結果として、判断が先送りされ、建物の老朽化や管理不全などにつながります。

だからこそ、相続が発生してから対応するのではなく、親世代が健在なうちに家族で方向性を話し合い、売却や賃貸、居住の選択肢を整理しておくことが重要です。

住宅は「資産」ではありますが、空き家ともなれば負の資産、時に「負動産」とも言われますが、そのような存在になり得る可能性があり、早期の合意形成こそがこれを防ぐ手段です。

●相続問題は、不動産会社や建築会社で解決されることも多い

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

相続問題でも、特に土地や建物は不動産会社や建築会社で相談した方が良いと思われる場合が多いです。

法律やトラブル等は司法書士や弁護士、相続税等のお金に関する事は税理士が専門家ですが、その前段階として、土地や建物の処分を含めて、どのような活用方法があり、どのようにすれば資産価値が上がって、相続される人に喜ばれるかは、むしろ現状を知っている不動産会社や建築会社の方がより良いアイディアが出るからです。

私も、この業界に非常に長くいて、相続されたくない賃貸アパートや空き家をたくさん見てきました。

また、相続された土地建物を処分する時、相続される側に欲の強い人が1人でもいるとまとまらないものです。

お金が絡むと、利害関係で揉めてしまうことがよくありますが、そうならないためにも、生前に自分が所有する土地建物を誰に相続をすれば良いか、もしくはどのように活用すれば良いかなど相続される人を含めて決めておくのがいいと思います。

そのまま流通させるのが困難な空き家や瑕疵のある物件、通称「訳あり物件」も、雨漏りや躯体に傾きがあるなどの物理的瑕疵のほか、再建築不可の物件もリノベーションして販売することが出来ます。

特に、瑕疵がある故に取引価格が低く、得られる収入が必要な経費と見合わないため、一般的な不動産会社や仲介業者は取り扱わない傾向もあるので、匠創建のような建築技能者集団なら得意とする分野でもあります。

なぜなら、このような建物は住宅としてだけでなく、倉庫や物置、商用利用としての需要もあるからです。

さらには、空き家を活用した民泊事業も可能性があるかもしれません。

いずれにしても、空き家を「売却」するだけでなく「運用」することで、不動産価値の向上を狙うこともできると思われます。

賃貸住宅にリノベーションして、「相続してほしい」物件にすることも可能です。

土地建物においての相続などの相談も、匠創建でもお受けしますので、その際にはぜひご一報ください。

施工業者をお探しの方へ
匠創建は「施工」を担う
大工や技能者を擁する職人集団です。
お気軽にご相談下さい。