高橋工場長インタビュー・匠創建を支える「見えない部分を守るプレカット職人」
「丁寧な仕事」を大切にする
— 信頼される職人を目指して — 今回お話を伺ったのは、高橋さん。
匠創建でどのような仕事を担当しているのか、そして仕事に対する思いについて聞きました。
現場を支えるプレカット工場の役割
プレカットとは、家の柱・梁・土台といった構造材を、現場で組み立てやすいように工場で事前加工する工程のことです。
図面をもとに、
● 柱や梁の加工
● 金物を取り付けるための穴あけ
● 木材の継ぎ手加工
● 屋根構造を支える垂木の加工
などを行い、ミリ単位の精度で仕上げていきます。 ここで正確な加工をしておくことで、大工が現場で迷うことなく組み立て作業を進めることができます。 プレカット工場の仕事は、現場のスムーズな施工と品質を支える重要な役割を担っています。
この仕事を選んだきっかけ
高橋工場長のお父様も建築関係の仕事をされており、幼い頃からその姿を見て育ったそうです。
「父の仕事を見ていて、純粋にかっこいいと思ったのがきっかけです」
インターンシップを経てこの業界に入り、現在はプレカット工場の責任者として家づくりに携わっています。
家づくりはお客様にとって、数千万円という大きな買い物であり、一生に一度の大きな出来事。
プレカットで加工された木材の多くは完成すると壁の中に隠れてしまいますが、
「見えない部分にこそ、きちんと仕事をすることが大切」
という思いで、日々木材と向き合っています。
技術だけでなく「人としての姿勢」も大切に
匠創建では、技術だけでなく仕事への向き合い方も大切にしています。
高橋工場長も、 「つくるものには、つくり手の気持ちが表れる」 と話します。
もし自分が家を建てる立場だったら、どんな人に建ててもらいたいか。
そう考えたときに、
● 技術を磨き続けること
● お客様の暮らしを想像すること
● 誠実に仕事と向き合うこと が大切だと感じているそうです。
素材を見極め、より良い家づくりへ
プレカット工場には、多くの木材が運ばれてきます。
その中から状態の良い木材を見極め、家の柱としてふさわしいものを選別して加工していきます。
匠創建の家の強さは、こうした「見えない部分」での積み重ねによって支えられています。
工場で加工された柱や梁が現場で組み上がり、そこに家族の暮らしが生まれていく。
その光景を想像しながら、今日も一本一本の木材と丁寧に向き合っています。
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