4.一流の職人集団になる
2026.08.01社長のつぶやき
匠創建は、「一流の職人集団になる」というビジョンを掲げています。そして、北海道ナンバーワンの施工会社を目指しています。
ここでいうナンバーワンとは、単に売上が一番、人数が一番という意味ではありません。
元請け企業から、「匠創建に頼めば安心だ」「匠創建の職人は約束を守ってくれる」「問題が起きても、すぐに報告して対応してくれる」「現場監督の立場を理解して動いてくれる」と言っていただける会社になることです。
お施主様から、「匠創建の職人さんたちは感じが良かった」「丁寧に仕事をしてくれた」「近所にもきちんと挨拶してくれた」「次に建てる人にも紹介したい」と言っていただける会社になることです。
最近、1日の常用単価が大工で3万5,000円ということを元請けさんに伝えたら、「高すぎて使えない」と言われてしまいました。これが今の現実です。
しかし私たちは、請負で工事を受注したときは、品質とスピードにおいて、職長クラスなら実際に1日3万5,000円以上を稼いでいます。その職人が常用で現場に入るときは、請負の3万5,000円以上する価値を捨てて応援に入るわけですから、3万5,000円を請求しても何ら問題がないはずです。
だらだらと言われたことだけを作業としてやっている人と比較されては、たまったものではありません。
つまり私たちは、同じ職人でも付加価値が高い職人であり、「彼らにそれだけの金額を払っても価値があるから来てほしい」と言われるような職人にならなければならないのです。
一流とは、特別なことを一度だけすることではありません。当たり前のことを、誰にも見られていないところでも、毎日きちんと続けられることだと思います。




