「成果を感じる仕事」のやりがい
— 未経験から始めた内装の仕事 —
今回お話を伺ったのは、内装班の西村さん。
住宅の仕上げ工事に携わる職人として、どのような仕事をしているのか、そして仕事への思いについて聞きました。
住宅の「仕上げ」をつくる仕事
西村さんは、匠創建の仕上げ課・内装班に所属しています。
内装班は、大工工事が終わった後の工程を担当し、住宅の仕上げに関わる作業を行います。
例えば、
フローリングなどの床材を貼る作業
幅木(はばき)の取り付け
クロス施工の準備
現場の清掃
などです。
幅木とは、壁と床の境目に取り付ける細長い部材のこと。
現場にはロール状の材料が届き、必要な長さを測って切り、壁に取り付けていきます。
住宅の中でも、完成後に目に見える部分を仕上げていく仕事です。
当然ながら、お客様の家になる場所なので、
「きれいに丁寧に仕上げること」が大前提になります。
未経験から始めた内装の仕事
西村さんは、建築業界の経験があったわけではありません。
実は、未経験からのスタートでした。
もともとDIYなどの経験もほとんどなかったそうですが、
「ものづくり」自体は好きだったと言います。
「大きなくくりで言うと、ものを作ることが好きだったんです。」
そうした思いが、今の仕事につながりました。
匠創建を知ったきっかけは、知り合いからの紹介でした。
女性の職人を育てようとしている会社があると聞き、興味を持ったそうです。
見学で現場を訪れたとき、印象に残ったのは現場の雰囲気でした。
「現場の皆さんの対応や雰囲気がとても良くて、すごくいい印象だったんです。」
その後、阿部社長と話をする中で、
「経験がなくてもきちんと教えるから安心してほしい」と言われたことも大きな後押しになりました。
実はその時点で、西村さんの気持ちはほぼ決まっていたと言います。
「検討してみてねと言われたんですが、
もう自分の中では『ここで働きたい』という気持ちが強かったです。」
こうして匠創建への入社を決めました。
目に見える「完成」がやりがい
現在、西村さんは入社して3年目になります。
仕事について率直な感想を聞くと、
「すごく楽しいです」と笑顔で答えてくれました。
以前は保険の営業の仕事をしていたそうですが、
そこではやりがいを実感することが難しかったと言います。
営業の仕事は、形のないものを扱う仕事です。
契約が取れても、それが実際にお客様の役に立ったと実感できる場面は多くありません。
しかし、今の仕事は違います。
「この仕事は、結果が目に見えるんです。」
床を貼る、幅木を取り付ける、部屋が仕上がっていく。
作業を重ねるごとに、家の完成に近づいていく様子がはっきりと見えます。
そうした「目に見える成果」が、
仕事のやりがいにつながっていると話します。
匠創建で働いてよかったと思えること
転職を考えていた当時は、仕事のことで悩むことも多かったそうです。
しかし、匠創建に入社してからは、
「ここに入ってよかった」と感じていると言います。
未経験からでも仕事を覚えられる環境。
現場の雰囲気の良さ。
そして、ものづくりの楽しさ。
そうした環境の中で、日々経験を重ねながら成長しています。
住宅が完成していく過程に関わり、
自分の仕事が形として残っていく。
その積み重ねが、西村さんの仕事のやりがいになっています。
写真はインスタグラム用。インスタグラム「匠創建」もフォローお願いいたします。




