Warning: Undefined variable $category_html in /home/np202102/takumisouken.net/public_html/wp/wp-content/themes/takumisouken/block/blog/entry.php on line 7

BLOG

「見えない下地」を大切にする仕事

— きれいな仕上がりは、準備から生まれる —

今回お話を伺ったのは、内装班の神谷課長。
住宅の内装仕上げを担当する立場として、どのような仕事をしているのか、そして仕事への思いについて聞きました。

天井や壁のクロスを仕上げる仕事

神谷課長が担当しているのは、住宅の内装仕上げです。
主な仕事は、天井や壁のクロス施工です。

匠創建では、大工工事が終わった後の工程を「仕上げ課」と呼び、その中に

内装班

設備班

の2つがあります。

内装班は壁や天井のクロスを貼る仕事、
設備班はトイレや洗面台、水道などの設備を取り付ける仕事を担当しています。

クロスは最初から糊が付いているわけではなく、ロール状の状態で届きます。
それを専用の機械に通して糊を付け、壁や天井に施工していきます。

仕上がりを決めるのは「下地処理」

テレビやDIY動画では、クロスを貼る作業が紹介されることが多いですが、実際の現場ではそれだけではありません。

クロスの下には石膏ボードがあり、その継ぎ目には「パテ」という材料を使って下地を整えます。
この作業で壁を平らにしておかないと、どんなに丁寧にクロスを貼ってもきれいには仕上がりません。

「貼る作業だけに見えるかもしれませんが、
実はその前の下地処理がとても大事なんです。」

見えない部分を丁寧に整えることが、最終的な仕上がりの美しさにつながります。

未経験から始めた内装の仕事

神谷課長は、もともと建築業界の出身ではありません。
20歳から24歳まで自衛隊に所属していました。

匠創建との出会いは、企業説明会でした。
そのとき最初に話を聞いたのが阿部社長だったそうです。

「木が好きだったので、こういう仕事もあるんだなと思って話を聞いたのがきっかけです。」

入社後、最初の1年間はプレカット工場で勤務。
その後、内装班の募集があり、現在の仕事へと移りました。

内装の仕事も、最初はまったくの未経験。
すべて一から覚えていきました。

技術だけではなく、人としての成長

匠創建では、技術だけでなく人としての成長も大切にしています。

神谷課長は、その文化についてこう話します。

「職人はどうしても技術だけに目が向きがちですが、
人として成長することは仕事にも表れると思います。」

現場では、お客様だけでなく近隣の方々も見ています。
普段の姿勢や振る舞いも、会社の評価につながります。

そうした意識を持つことで、
結果として仕事の質も高まっていくと感じているそうです。

阿部社長が大切にしている「清掃と後始末」

匠創建の現場で特に特徴的なのが、清掃と後始末の徹底です。

これは阿部社長が常に大切にしている考え方で、
社員にも日頃から強く伝えられています。

現場では作業をしていると、どうしても木くずや粉、埃などが出ます。
しかし匠創建では、それをそのままにすることはありません。

1日に5回、必ず清掃を行うというルールがあります。

10時

3時

作業終了時

作業の合間ごとに掃除を行い、
現場をきれいな状態に保つことを徹底しています。

神谷課長はこう話します。

「お客様がいつ現場を見に来ても、
きれいな状態で見てもらえるようにしています。」

現場が整っていることは、
仕事の丁寧さや会社の姿勢にもつながります。

「一番きれいな現場をつくる」という意識は、
匠創建の家づくりの大切な考え方の一つです。

同じ方向を向いて家づくりをする

匠創建では、現場の職人も事務スタッフも、
「お客様に満足していただける家をつくる」という同じ目標に向かって仕事をしています。

現場で働く人も、会社で働く人も、
みんなが同じ方向を向いている。

だからこそ、技術だけでなく人としても成長しながら、
より良い家づくりを目指していくことができます。

見えない部分を丁寧に整えること。
そして現場をきれいに保つこと。

その一つひとつの積み重ねが、
匠創建の家づくりを支えています。

写真はインスタグラム用。インスタグラム「匠創建」もフォローお願いいたします。

施工業者をお探しの方へ
匠創建は「施工」を担う
大工や技能者を擁する職人集団です。
お気軽にご相談下さい。