匠創建スタッフインタビュー|見えない部分こそ丁寧に。断熱施工で住まいの快適さを支える大工の仕事(白川さん)
— 見えない部分こそ丁寧に。住まいの快適さを支える大工の仕事 —
今回お話を伺ったのは、匠創建の大工部門で働く白川さんです。
住宅の性能を支える断熱施工や大工仕事の魅力について話を聞きました。
家の快適さを支える断熱材の施工
取材の日、白川さんが行っていたのは、防熱シート張りと断熱材の施工でした。
住宅の壁の中に入れる断熱材は、外の熱や冷気を室内に伝えにくくする重要な役割があります。
匠創建の住宅では、グラスウールという綿のような断熱材を使用しています。
「断熱材は、ふわっと入れることで効果が出るんです。
ピンと張りすぎず、絶妙な状態で入れるのが大事ですね。」
見えなくなる部分ですが、住まいの快適さを左右する大切な工程です。
後から使いやすい家にするための「下地入れ」
この日はもう一つ、下地入れという作業も行っていました。
棚や手すりなどを取り付ける場所には、あらかじめ壁の中に木材を入れておきます。
これをしておかないと、後から棚を取り付けたときにぐらついてしまうことがあります。
図面を確認しながら、必要な場所に抜けがないよう丁寧に施工していきます。
こうした見えない部分の準備が、住みやすい家につながっていきます。
「ぴたっと収まる」大工仕事の魅力
大工の仕事には、構造材の加工や取り付けもあります。
例えば、建物の強度を高めるために入れる「筋交い」です。
匠創建では、大工が自分たちで加工しながら取り付けることもあります。
「ぴたっと収まることが当たり前なんですが、
ぴたっと来たときの気持ちよさはありますね。」
木材にはねじれや個体差があるため、
図面どおりにいかないこともあります。
その時は木の状態を見ながら調整する。
経験や感覚も大切になる仕事です。
インターンがきっかけで匠創建へ
白川さんは、もともと食品関係の仕事を考えていました。
高校では食品科に在籍していたそうです。
しかし、職業技術専門学校の見学で大工の仕事を知り、興味を持ちました。
専門学校で学んだ後、インターンシップで匠創建の現場を経験します。
「会社の人たちの人柄が良かったんです。
川瀬専務や大工の皆さんもいい人が多くて。」
学校の先生からも「教え子が働いている会社だから安心だよ」と言われ、
入社を決めました。
仲間の職人とつくる家
匠創建では、大工だけでなく設備や内装など、さまざまな職人が同じ会社に在籍しています。
「同じ会社の職人だから、設備の人たちにも自然と気遣いができるんです。」
次に作業する人のことを考えながら仕事を進める。
そうした連携が、匠創建の家づくりを支えています。
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