【阿部社長の暮らし方】家庭菜園とウォーキング。“土に触れる時間”が心を整える理由
家づくりの仕事をしながら、日々さまざまな学びや挑戦を続けている阿部社長。
今回は少し視点を変えて、「仕事以外の時間」についてお話を伺いました。
テーマは、家庭菜園とウォーキング。
そこには、忙しい毎日の中でも“心を整える時間”を大切にする姿勢がありました。
60歳を過ぎて始めた家庭菜園
―― 家庭菜園、今年も始められるんですね。
阿部社長:
去年は忙しくて、あまりできなかったんだけど、今年は少し時間が取れたので、畑の準備をしました。
4月に肥料を入れて耕して、先週日曜日に苗や種を植えています。
「鮮度が全然違う」
今年育てる予定なのは、
アスパラ
とうもろこし
枝豆
大根
人参
白菜
きゅうり
ピーマン
パセリ
絹さや
モロッコいんげん
中でも特におすすめなのが、アスパラ・とうもろこし・枝豆です。
阿部社長:
やっぱり鮮度が全然違うんですよ。
採れたてのアスパラをそのままかじると、甘みがバーッと広がる。
枝豆やとうもろこしも、採れたてが一番うまい。
あれは売ってるものではなかなか味わえないですね。
土いじりをすると、雑念が消える
若い頃は家庭菜園にまったく興味がなかったのですが
60歳頃から始めてみると、大きな変化がありました。
土いじりしてる時って、結構没頭するんですよ。
雑念がなくなるというか。
日本人の精神性のルーツって、土いじりなんじゃないかなって思うことがありますね。
プールと朝ウォーキングも継続
健康づくりとして続けているのが、水中ウォーキングと朝の散歩。
現在は週1〜2回プールへ通い、水泳よりも水中ウォーキングを中心に行っているそうです。
さらに4月以降は、朝30分のウォーキングも習慣に。
―― 歩いている時、考え事はしますか?
阿部社長:
あまりしないですね。
仕事のことを少し考えることはあるけど、記憶に残るようなことはないかな。
むしろ、本を読んでる時とか、車に乗ってる時の方がアイデアは浮かびます。
心と身体を整えることも、仕事につながる
家庭菜園もウォーキングも、派手なことではありません。
でも、「整える時間」を持つことが、結果として仕事にもつながっている。
──仕事と整える時間のバランスを取り、充実させる暮らし方が、阿部社長のお話から伝わってきました。
忙しい毎日の中だからこそ、少し土に触れる。
少し歩く。
少し身体を動かす。
そうした積み重ねが、心の余白をつくってくれるのかもしれません。




