匠創建スタッフインタビュー |図面以上の事を現場で考えてつくる。家を支える設備の仕事(大友副職長)
家づくりの現場では、大工や基礎工事など目に見える仕事だけでなく、暮らしを支える「設備」の仕事も欠かせません。
今回お話を伺ったのは、匠創建の設備部門で活躍する大友副職長。
給排水の配管や暖房設備など、住まいの快適さに直結する仕事を担当しています。
普段はあまり表に出ることの少ない設備の仕事ですが、そこには住まいづくりを支える大切な役割がありました。
家の中の「当たり前」をつくる設備の仕事
大友副職長の主な仕事は、住宅の設備工事です。
たとえば、
給水・排水の配管
水回り設備の接続
暖房設備の施工
ボイラーやパネルヒーターの設置
など、家の中で水や熱がきちんと使えるようにするための工事を担当しています。
「例えばパネルヒーターの場合は、ボイラーで温めたお湯を循環させて部屋を暖める仕組みなんです。」
一つの工事にかかる時間は内容によって変わりますが、配管や暖房設備の設置などは数日かかる作業になることも多いそうです。
完成後には見えなくなる部分も多い設備工事ですが、暮らしの快適さを支える大切な仕事です。
図面だけではできない、設備の仕事
設備工事の特徴について、大友副職長はこう話します。
「設備って、図面通りにいかないことも多いんですよ。」
住宅の設備は、現場の状況や構造によって調整が必要になることもあります。
そのため、現場で考えながら施工することも多いそうです。
「ここはこう通したほうがいいな、とか、その場で考えて工夫することもあります。」
経験を積むほどに、現場での判断力が重要になる仕事でもあります。
匠創建で働き続けて16年
大友副職長は、匠創建で16年働いてきました。
もともとは職業訓練校で学び、この業界に入りました。
長く現場で働く中で、家づくりのさまざまな工程を見てきたといいます。
「大工の仕事もできて、設備もできたら、すごく面白いと思うんですよね。」
。
在は設備の仕事に集中し、日々現場で経験を重ねています。
「きれいな現場」を大切にする匠創建の考え方
匠創建の現場で大切にされていることのひとつが、清掃と後始末です。
阿部社長が常に大切にしている考え方で、社員や職人にも徹底されています。
大友副職長も、こう話します。
「現場は、片付いていることが大事ですね。」
工具や材料が整理されている現場は、安全性も高く、作業もしやすくなります。
「作業しながら、ちゃんと片付けながら進めるのが当たり前になっています。」
きれいな現場を保つことも、匠創建の家づくりの品質につながっています。
住まいを支える、縁の下の仕事
設備の仕事は、完成すると多くの部分が見えなくなります。
しかし、水が使えること、暖かく過ごせることなど、日々の暮らしの快適さを支えている大切な仕事です。
「設備がきちんと動いて、普通に暮らせるのが一番ですね。」
大友副職長は、そう話してくれました。
目立つ仕事ではなくても、家づくりに欠かせない大切な役割。
その仕事が、今日も現場で支えられています。
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