匠創建スタッフインタビュー|「もっと深く住宅を学びたい」教員から宅建士へと新たな挑戦(成瀬さん)
今回お話を伺ったのは、匠創建に新しく入社した成瀬さんです。
成瀬さんは関西で小学校教員として働いた後、結婚を機に北海道・清水町へ移住。奥様のご実家で酪農に携わり、その後はバイオマス関連の仕事を経験するなど、異業種でさまざまな経験を積んできました。
そして今年、宅地建物取引士(宅建士)の資格を取得し、匠創建へ入社。営業と宅建士として新たなスタートを切っています。
今回は、これまでの歩みや匠創建を選んだ理由、そしてこれから挑戦したいことについてお話を伺いました。
教員から北海道へ。人生を変えた移住
成瀬さんはもともと関西で小学校教員として勤務していました。
結婚を機に奥様の実家がある北海道・清水町へ移住し、酪農を手伝うことになります。
「妻の実家が酪農をやっていて、義父の体調が悪くなったので手伝うことになりました。」
都会で暮らしていた成瀬さんにとって、北海道での生活は大きな環境の変化でした。
当時はスノーボードも趣味だったため北海道での生活を楽しみにしていましたが、お子さんが生まれたこともあり、自然と子育て中心の生活へ。
その後は酪農を離れ、バイオマス関連の仕事へ転職するなど、新しい環境で経験を積み重ねてきました。
建築への興味が宅建士への挑戦につながった
成瀬さんが住宅に興味を持ったきっかけは、自宅を建てた経験でした。
もともと実家は電気工事店。
子どもの頃から建築関係の仕事は身近な存在だったそうです。
さらに住宅会社との打ち合わせを重ねる中で、「家づくりは面白い」と感じるようになりました。
「もっと建築について知りたい。」
そう考えた成瀬さんは、宅建士の資格取得を決意します。
仕事を続けながら勉強を始め、試験直前の約3か月は集中して学習。
見事、一度で合格を果たしました。
自ら工務店へ足を運び、匠創建との出会い
宅建士取得後、大手住宅メーカーから声が掛かる機会もありました。
それでも成瀬さんが選んだのは、地域密着型の工務店でした。
「大手だと仕事が細分化されると思ったんです。もっと社長の近くで、住宅のことを深く学びたいと思いました。」
求人サイトに登録するだけではなく、自ら地域の工務店へ直接足を運び、「募集していませんか」と問い合わせを続けたそうです。
その中で紹介を受け、匠創建とのご縁につながりました。
「十勝に根ざした会社で働きたいという思いが一番大きかったです。」
宅建士として、お客様の安心を支える仕事へ
現在は営業として仕事を覚えながら、宅建士としての業務にも少しずつ携わっています。
宅建士だけが行える「重要事項説明」は、不動産売買に欠かせない大切な仕事です。
住宅を購入するお客様に、契約内容や土地・建物に関する重要な事項を丁寧に説明し、安心して契約していただく役割を担います。
「まずは現場や仕事をしっかり覚えて、経験を積んでいきたいと思っています。」
資格を取得したばかりだからこそ、一つひとつ実務を学びながら成長していく姿勢が印象的でした。
若い職人を育てる会社づくりにも貢献したい
匠創建では、働きながら学べる「マイスター学院」と連携し、若い人材育成にも力を入れています。
教員経験を持つ成瀬さんは、この取り組みにも大きな魅力を感じています。
「卒業した若い人たちが匠創建で活躍できる会社になればいいなと思っています。その力になれたら嬉しいです。」
住宅を建てるだけではなく、人を育てる会社。
その理念に共感し、自分自身も学び続けながら会社に貢献したいという思いが伝わってきました。
宅建士として、お客様の安心を支える仕事へ
営業として仕事も少しずつ覚えながら携わっています。
「家や土地を売りたい」というお客様からのご相談を受け、中古住宅や土地などの物件情報を集める営業活動にも携わる予定です。
地域の中に眠る住まいや土地を必要としている方へつなぎ、十勝の住まいの循環を支えていくことも、大切な役割になります。
「まずは仕事をしっかり覚え、宅建士としての実務経験を積んでいきたいです。」
資格を取得したばかりだからこそ、一つひとつの経験を大切にしながら、お客様に信頼される営業・宅建士を目指しています。
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