2.技術は人格の上にある
2026.07.28社長のつぶやき
匠創建では、「心磨き、技磨きの建物づくり」という言葉を大切にしています。
また、「技術は人格の上にある」と考え、技術だけではなく、人間性についても学び続けています。
どれほど優れた技術を持っていても、挨拶ができない、約束を守らない、仲間の悪口を言う、間違いを隠す、報告をしないという人では、本当の意味で一流の職人、技能者とはいえません。
技術を持っているからこそ、謙虚でなければならない。経験を積んでいるからこそ、若い人に分かりやすく教えなければならない。自分の仕事に誇りを持っているからこそ、周囲の人を大切にしなければならない。
技術は、良い心で使われて初めて、本当に価値のあるものになります。
私自身も、まだまだ人間として不十分なところがあります。判断を間違えることもありますし、皆さんへの伝え方が足りないこともあります。だからこそ、社長である私も学び続けなければならないと思っています。
役職や年齢に関係なく、全員が昨日より今日、今日より明日、少しでも成長しようと努力する会社にしていきたいと思います。
それでは、具体的に一流の職人集団として、我々が人格を磨くためには何をすればよいかということですが、それは今日も勉強する「京セラフィロソフィ」の一つ一つの項目を、実践できるような人間になるということです。
京セラフィロソフィの各項目を「匠創建のフィロソフィ」と置き換えて、一つ一つの項目を実践できるようになったとき、本当の意味で一流の職人集団が確立されます。
だからこそ、フィロソフィレポートを書いたり、稲盛和夫さんのフィロソフィの解説をCDで聞いたりしているわけです。




