3.私たちの使命
2026.07.29社長のつぶやき
現在、建築業界では、職人の高齢化が進み、若い人が少なくなっています。国土交通省の2025年版国土交通白書によると、2024年の建設業就業者は55歳以上が36.7%、29歳以下が11.7%であり、中長期的な担い手の確保と育成が喫緊の課題とされています。
このままでは、良い建物をつくる技術が次の世代に受け継がれなくなる可能性があります。
だからこそ匠創建には、職人業界を変え、建築業界を変え、職人に光を当てるという使命があります。
職人は、決して誰にでもできる仕事ではありません。長い時間をかけて技能を身につけ、図面を読み、材料の性質を理解し、天候や現場の状況に対応しながら、お客様が幸せに暮らせる建物をつくり上げていく仕事です。私たちがつくる建物は、高耐久な建物であり、完成した建物が百年以上も残り、人の生活を支え続けます。これほど誇りの持てる仕事はありません。
子どもたちや若い人たちが職人を見て、「格好いい」「あんな人になりたい」「自分も建物をつくる仕事がしたい」と思ってくれるような業界にしたい。職人が社会から立派な職業として認められ、本人も家族も胸を張れる仕事にしたい。
そのためには、まず私たち自身が、社会から憧れられるような仕事をしなければなりません。
挨拶、身だしなみ、現場の整理整頓、品質、工期、報告、仲間との協力、お客様への配慮。毎日の一つひとつの行動によって、職人に対する評価がつくられていきます。
私たち一人ひとりの行動が、匠創建の評価だけではなく、職人業界全体の評価にもつながっているのです。




