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経営とは何か?「経」と「営」の違いと、すべての人に通じる経営の本質

前回は「感謝」と「実践」についてお話を伺いました。
今回はその続きとして、阿部社長が学びの中で得た「経営の本質」について掘り下げていきます。

経営の対象は「会社だけではない」
品田:今回の学びの中で、特に印象に残ったことは何でしょうか?

阿部社長:はい。「経営の対象」についての考え方です。
経営というのは会社だけではなく、
 ・会社
 ・家庭
 ・組織
 ・自分自身
このすべてが対象になるという話でした。
つまり、誰もが何かを経営している存在であるということです。

「経」と「営」の違い
阿部社長:さらに、経営は「経」と「営」に分けて考えることができます。
「経」は変えてはいけないもの。軸となる部分です。
一方で「営」は、時代に合わせて変えていくもの。

この変えないもの(縦軸)と、変えるもの(横軸)
をどう考えるかが、とても重要だと感じました。

経営資源とは何か
品田:経営の具体的な考え方についても教えてください。
阿部社長:はい。経営資源についての話も印象的でした。

経営資源は、
・人
・物
・金
・情報
・自然
この5つです。

一般的には、 
・人
・物
・金
・情報
の4つを経営資源とする定義が多いと思いますが、

今回の講演会の講師は自然も経営支援に入ると言われてます。

考えてみると、自然を資源と捉えて活用する方法を考えついら、ものすごい力になります。

経営者の仕事は「環境づくり」
阿部社長:そして経営者の仕事は、これらを使って
「すべてが喜んで働く環境をつくること」だと。
人だけを見るのではなく、
物やお金、情報、自然も含めて、すべてを活かしていく。


どれか一つではなく、全体で最適な状態をつくることが大切だという考え方です。

頭と心のバランス
阿部社長:もう一つ面白かったのが、「頭と心」の話です。
例えば、頭と心を合わせて100だとすると、
頭が大きくなりすぎると、損得で判断するようになる。


一方で心が広がると、人としての器が大きくなり、善悪で判断するようになる。
どちらかに偏るのではなく、
バランスが大事だという話でした。

人生も経営も「ゴール」が大切
品田:印象的だった例え話はありますか?


阿部社長:「ウサギとカメ」の話ですね。
ウサギはカメを見ていた。
カメはゴールを見ていた。
だから結果が変わった。
これは人生でも同じで、
ゴールを決めて、そこに向かって進むことが大切だと感じました。

経営とは「在り方」である
今回のお話から見えてくるのは、
経営とは単なるテクニックではなく、「在り方」そのものであるということです。
何を大切にし、何を変えずに持ち続けるのか。

そして、時代に合わせて何を変えていくのか。

その積み重ねが、人を育て、会社をつくり、未来へとつながっていきます。

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